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不動産売却時のインターネットを意識した売り出し価格の決め方

投稿日:2019年2月1日 更新日:

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不動産会社に査定も出してもらって、お願いする会社も決めたら、いよいよ売り出し価格を決定して販売開始です。    しかし、販売前にちょっとしたインターネット広告用の対策をして売り出し価格を決めてみませんか?

 

不動産会社に査定も出してもらって、お願いする会社も決めたら、いよいよ売り出し価格を決定して販売開始です。

 

しかし、販売前にちょっとしたインターネット広告用の対策をして売り出し価格を決めてみませんか?

 

 

こんにちは!ビジベース管理人の『キク』(@busi_base)です。

 

スマートフォンが普及した現在、大変多くの方がインターネットで物件探しをしています。

 

ネット広告への掲載は当然不動産会社が行うものですが、実は「売り出し価格」をちょっと工夫するだけで、あなたの物件がより注目を浴びて閲覧される可能性が上がります。

 

今回はインターネットを意識した価格の付け方をお話していきたいと思います。

 

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価格の端数を「80」や「90」にする

 

これは不動産に関わらず、どの業界でも行われている値段の付け方です。

 

みなさんもスーパーやコンビニなどでも商品の価格を見てみると、「280円」とか「390円」というような価格設定をされているものが多いのをご存知だと思います。

 

これは心理学に基づいた数字の設定の仕方で、このように価格の最後に「8」や「9」などが置かれると、人は安く感じるそうです。

 

これを利用して物件の価格を設定してみましょう。

 

例えば、3000万円や4500万円ぐらいで売りたいなと考えている場合、

 

「3000万円」⇒「2980万円」

「4500万円」⇒「4490万円」

 

というような価格を付けてみて下さい。

 

パッと比べただけでも、右側の表示の方が安く感じられると思います。

 

 

「500万円」の区切りを考える

 

これは先ほどの端数に「80」や「90」を付けるのと併用して欲しいテクニックです。

 

「SUUMO」や「LIFULL HOME'S」など、住宅購入の際に大手のポータルサイトを筆頭にインターネット経由で物件を探す方は大変多くいます。

 

その際に駅や住所で検索をかけるのは当然として、予算にも限りがありますから大抵の方が価格の上限(&下限)も検索の条件として設定しています。

 

一度、ご自身でも不動産ポータルサイトで物件検索する際の値段の設定についてご覧になってみてください。

 

この時の価格の単位は「500万円区切り」になっているケースがほとんど、ということが分かります。

 

さらに例えばですが、サイトによって、

 

①「3000万円以上~3500万円未満」

②「3000万円~3500万円」

 

といった違いがあります。

 

仮に物件を「3500万円」で売却していた場合、上記のサイトの内、①のサイトでは表示されず、②のサイトのみで表示されます。

 

ここで、「でも①のサイトの3500万円以上~4000万円未満で表示されるから問題ないんじゃないの?」という声が聞こえてくるかもしれません。

 

ですが、ご自身で物件を探す時のことを考えてみて下さい。

 

予算の上限は厳しく設定しますが(そもそも買えなかったり)、安ければ安い方が良いに決まってますから下限は緩く設定しませんか?

 

価格だけでなく、他の検索条件も絞り込むとそこまで多くの物件が該当しなくなる場合も多いので、私なんかは下限は設定せずに検索を掛ける時も多くあります。

 

ですので、3500万円前後で売り出したいな~と考えている場合は3580万円ではなく、「3480万円(3490万円)」での売り出し価格を設定すると閲覧される数が増える可能性が大いにあります。

 

以上から、どのサイトでも購入の可能性が高そうな層のお客さんにより多く見てもらうためには「500万円の区切り」を意識した価格設定が重要になってくるということを憶えておいてください。

 

 

まとめ ネット広告対策は重要です。

 

ネット広告対策として、2つの方法をご紹介しましたが、特に「500万円の区切り」は不動産の営業マンも意識していない方がほとんどです。

 

不動産会社から売却査定は受けているとは思いますが、売却価格を決めるのは最終的にあなた自身です。

 

今回の決め方も一つの参考に、インターネット広告も意識した売却も考えていきましょう。

 

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  • この記事を書いた人

キク

東京都在住の20代後半男性です。 会社の代表取締役として不動産賃貸業(投資)と「ビジベース」を運営しています。 元不動産仲介営業マン。楽しく発信していきたいと思います。

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