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先取り貯金(貯蓄)を成功させる4つのシステム・制度で貯める方法!

投稿日:2018年11月7日 更新日:

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先取りで貯金することが大事と言っても、なかなか意思が弱くて上手く貯金できない・・なんて方も多いはず。    そんなあなたでも「知らない内にお金が貯めることが出来る」システムや制度・方法があるんです!

 

先取りで貯金することが大事と言っても、なかなか意思が弱くて上手く貯金できない・・なんて方も多いはず。

 

そんなあなたでも「知らない内にお金が貯めることが出来る」システムや制度・方法があるんです!

 

 

こんにちは!ビジベース管理人の『キク』(@busi_base)です。

 

貯金(貯蓄)を行う上で非常に大事な貯蓄分を収入から先取りする「先取り貯金」のテクニック。

 

今回は先取り貯金を自動で行える4つの預金システム・制度や方法をご紹介したいと思います!

 

※財形貯蓄制度については財形貯蓄制度とは?3つの種類のメリット・デメリットをまとめます!をご覧下さい!

財形貯蓄制度とは?3つの種類のメリット・デメリットをまとめます!

  会社のなかで「財形(ざいけい)」という言葉を聞いたことはありませんか?   財形貯蓄制度のことを指しますが、自分で貯金するのと比べてどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか ...

続きを見る

 

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自動送金(自動振替・自動振込)

 

「自動送金(自動振替・自動振込)」とは、自動的に貯蓄用口座に送金(振替・振込)が行われるように設定ができるサービスのことを言います。

後述の「自動積立定期預金」では定期預金へ送金することになりますが、こちらは特に送金先の口座を限定しませんので、自由に日付や金額を設定することができます。

 

引き落とし日を給与振込日等の翌日に設定しておけば、給与天引きとほぼ同じ効果で先取り貯蓄ができます。

いちいち銀行に行って貯金用のお金を預入に行くことなく、自動でやってくれますが、逆にそれ以上のメリットはありません。

デメリットとしては、通常の銀行であれば振込手数料や自動送金手数料がかかる場合がほとんどということです。

 

せっかく貯蓄をする為に頑張っているのに、わざわざお金を払うのは避けたいところです。

 

こういったことを避けるには、給与振込先を「振込手数料&自動送金(自動振替・自動振込)サービスの手数料等が無料のネット銀行」を指定して、サービスを利用すれば避けることができます。

 

 

自動積立(積立式)定期預金

 

自動積立(積立式)定期預金とは指定した日に、指定した金額が普通口座から定期預金口座に自動的に振り替えられるサービスのことを言います。

 

引き落とし日を給与振込日等の翌日に設定しておけば、給与天引きとほぼ同じ効果で先取り貯蓄ができます。

 

また、普通預金と比べるとほんの少し金利が高くなります。

 

自動積立定期預金ですが、通常の定期預金とは異なり、満期にならなくても解約せずに途中でお金の引出しも可能です。

 

この場合、自動積立定期預金の普通預金への振替となります。

 

解約ではないので、その後引き続き積立ができます。

 

ただし、金融機関によっては引き出し・一部払い戻しが出来ない場合がありますので、事前に確認&注意が必要です。

 

 

社内預金(会社員で勤務先が導入している場合)

 

社内預金とは会社側が、従業員の給与から一部を貯蓄分として天引きし、「勤務先が管理」をして自動的に貯金を行う仕組みのことを言います

 

また、社内預金は福利厚生ということもあり、労働基準法により現在は「0.5%」の下限金利(この金利以下に設定してはいけない)が設定されています。

 

現在の一般的な金融機関の普通預金の金利水準が「0.001%」ですから、優れた金利だということが分かります。

 

さらに労働基準法上、「社内預金の返還請求を労働者が求めた場合、遅滞なくこれに応じなければならない」となっていますので、自由に引き出しをすることもできます。

 

金利も高く自由度も高い便利な社内預金ですが、デメリットとしては社内預金は勤務先がお金を管理することになるため、勤務先が倒産した場合はお金が戻ってこなくなるリスクがあります。

 

ですので、社内預金に多額のお金を預けっぱなしにするということは避け、例えば50万円とか100万円貯まる事に自身の貯蓄専用に口座に移すなど対策を行うようにしましょう。

 

 

財形貯蓄(会社員で勤務先が導入している場合)

 

財形貯蓄とは会社側が、従業員の給与から一部を貯蓄分として天引きし、「提携先の金融機関」に送金して自動的に積み立て貯金を行う仕組みのことを言います・

 

財形貯蓄には目的に応じて「一般財形貯蓄」・「財形年金貯蓄」・「財形住宅貯蓄」の3つの種類に分けることができます。

 

○一般財形貯蓄

 

特段の定めの無い、用途自由な財形貯蓄になります。

 

ただし、非課税措置などの優遇措置はありません。

 

○財形年金貯蓄

 

満60歳以降に5年以上の年金を受け取ることができる財形貯蓄です。

 

こちらは非課税措置がありますが、原則目的外で払い戻しを受ける事ができません。

 

○財形住宅貯蓄

 

マイホームの取得やリフォームなどの増改築の為の財形貯蓄です。

 

こちらは非課税措置がありますが、原則目的外で払い戻しを受ける事ができません。

 

また、「財形年金貯蓄」と「財形住宅貯蓄」合わせて元本550万円の利子が非課税となります。

 

簡単に3つの違いをご説明させていただきましたが、今回はとにかく貯蓄が出来るようにすることが目的ですので、貯蓄の目的が限定されない「一般財形貯蓄」が便利です。

 

デメリットとしては、1年間は払い戻しが出来ないので注意が必要ですが、逆に使い込みを防止出来る効果があると考えることもできます。

 

1年経過後は、自由に払い戻しをすることができます。

 

ただ、自由といっても基本的に勤め先経由で払い戻しを受けることになり、かつ企業によっては受付日・払い出し日が指定されている場合があります。

 

※財形貯蓄制度の詳細については財形貯蓄制度とは?3つの種類のメリット・デメリットをまとめます!をご覧下さい!

財形貯蓄制度とは?3つの種類のメリット・デメリットをまとめます!

  会社のなかで「財形(ざいけい)」という言葉を聞いたことはありませんか?   財形貯蓄制度のことを指しますが、自分で貯金するのと比べてどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか ...

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まとめ 先取り貯金のお供に是非活用を!

 

少し引き出しが面倒な方法もありましたが、浪費家の方にとっては引出す上でハードルが少し高い方が貯蓄の近道になるかもしれません。

 

是非、今回ご紹介した自動積立定期預金や財形貯蓄、社内預金などを利用して、毎月決まった額を「自動的に先取り貯金」できる仕組みを活用してみてください!

 

 

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  • この記事を書いた人

キク

東京都在住の20代後半男性です。 会社の代表取締役として不動産賃貸業(投資)と「ビジベース」を運営しています。 元不動産仲介営業マン。楽しく発信していきたいと思います。

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