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不動産投資に宅地建物取引士(宅建)は取得する必要がある?

投稿日:2018年7月7日 更新日:

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不動産投資を考えている方は不動産の人気資格「宅地建物取引士」(宅建)をご存知の方も多いと思います。    仲介会社の方が多く取得していますが、不動産投資を行うにあたり、宅建は取得すべきでしょうか?

 

不動産投資を考えている方は不動産の人気資格「宅地建物取引士」(宅建)をご存知の方も多いと思います。

 

仲介会社の方が多く取得していますが、不動産投資を行うにあたり、宅建は取得すべきでしょうか?

 

 

こんにちは!ビジベース管理人の『キク』(@busi_base)です。

 

私は元々不動産売買の仲介会社で働いていたので、宅建は非常に馴染みのある資格でした。

 

今回はそんな「宅地建物取引士」という資格が不動産投資にも活かせるか考えてみました。

 

※宅地建物取引士の詳細については不動産売買仲介業の会社別宅地建物取引士(宅建)の考え方をご紹介!をご覧下さい!

不動産売買仲介業の会社別宅地建物取引士(宅建)の考え方をご紹介!

  不動産取引の仕事をする者にとってはとても大事な資格の「宅地建物取引士」(宅建)。   では不動産仲介業として働く上で宅建という資格はどのように考えたらよいでしょうか? &nbs ...

 

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不動産投資に宅建の資格は必要?

 

結論から申し上げると不動産投資をするにあたって宅建の資格を取得する「必要」はありません。

 

特に「初心者の方」程勉強する必要がないと思います。

 

宅建から学べることもありますが、「投資」に関することが載っているわけではないので、「不動産投資」の実務に関連する内容は薄いです。

 

合格率は16%前後、宅建を取得するのに平均的な勉強時間は250~350時間と言われています。

 

そんな時間を宅建に費やすよりも、少しでも「不動産投資の書籍」や不動産投資情報サイト・ブログ等を読んで勉強し、物件の検索、現地の見学、銀行・仲介業者などとコミュニケーションを取ったほうが遥かに有意義です。

 

ただし、宅建のテキストを購入するのはおすすめです。

 

20歳前後の頃ちょっと資格取得に熱心だった時期があり、無駄に多くの資格を持っているので分かるのですが、宅建のテキストは非常に分かりやすくまとまっているものが多いです。

 

人気の国家資格で受験者も非常に多い為、各会社が参考書の作成にとても熱を入れています。

 

ですので、いつもの不動産投資に関する書籍を読む代わりに宅建のテキスト眺めたり、辞書代わりに手元に置いておくなんて使い方が良いと思います。

 

 

宅建の勉強をしても良いと思う方

 

さて、「宅建はいらない」というだけでは面白くないと思うので、宅建の勉強をしても良いと思う方を考えてみました。

 

・不動産投資だけでなく、別の本業にも関連のある方(不動産関連はもちろん建築、銀行などの金融業にお勤めの方、小売・流通で店舗立ち上げなどに関わる方など)

・すでに安定して何棟も運営しており、時間もあるので自己啓発も兼ねてステップアップしたいと思う方。

・将来的に不動産関連の仕事に就職したい方。

・将来的に不動産関連の仕事で独立、開業を目指している方

(賃貸だけでなく、短期間で売買を繰り返し、積極的にキャピタルゲインを狙いたい方は宅建免許が必要になるのでここに入ります。)

 

上記のような方は宅建の勉強はおすすめです。

 

参考に私が宅建を取得した際はこちらの「らくらく宅建塾」のテキストにお世話になりました。

 

説明がものすごく分かりやすく、図解も多いのでスっと理解できます。

 

また、語呂合わせを多く採用していて、暗記の多い宅建にはピッタリでした。

 

最近表紙のデザインが変わったようですね!

 

 

まとめ 宅建ではなくまずは「不動産投資の勉強をしよう!」

 

宅建自体はとても良い資格だとは思うのですが、まずは不動産投資の勉強をすることに時間を使いましょう。

 

とりあえず宅建のテキストを一冊購入しておき、実際に物件を購入して、運営することに慣れてきた頃に再度宅建のテキストをしっかり読んでみると、より興味が沸いてくるかと思います。

 

役に立つ資格ではありますので、本格的な勉強はそれからでも遅くはないですよ!

 

※宅地建物取引士の詳細については不動産売買仲介業の会社別宅地建物取引士(宅建)の考え方をご紹介!をご覧下さい!

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  • この記事を書いた人

キク

東京都在住のアラサーの男性です。 会社の代表取締役として不動産賃貸業(投資)と「ミニマムベース」を運営しています。 元不動産仲介営業マン。楽しく発信していきたいと思います。

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