不動産投資

学生をターゲットとした不動産投資物件のメリットやリスクを解説

投稿日:2019年3月16日 更新日:

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大学近くのアパートやマンションの賃貸経営でターゲットとなりやすいのが「学生」です。    ファミリー層や高齢者などと違い、「学生」の独特の特徴がありますのでしっかりとこの記事で押さえていきましょう。

 

大学近くのアパートやマンションの賃貸経営でターゲットとなりやすいのが「学生」です。

 

ファミリー層や高齢者などと違い、「学生」の独特の特徴がありますのでしっかりとこの記事で押さえていきましょう。

 

 

こんにちは!ビジベース管理人の『キク』(@busi_base)です。

 

一人暮らしがほとんどの学生をターゲットとすれば、安定した入居者を確保できるため、メリットが多いと感じる方もいると思いますが、実は経営を行う上で難しい面も数多く存在します。

 

今回は学生をターゲットとした場合のメリットやリスクについてまとめていきます。

 

※騒音トラブルの対応方法については不動産投資の生活音・騒音トラブル!問題解決に向けた対応方法を解説をご覧下さい!

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滞納が少ない

 

学生の場合、未成年となりますので基本的に「家賃保証」+「親の連帯保証」付けるケースが多くあります。

 

ダブルでの保証となりますので、とても安心感がありますし、親も子どもの家賃ですから優先して支払いを行ってくれる為、滞納が発生するという可能性は低くなります。

 

 

大学生なら4年以上の入居&退去の時期が予測しやすい

 

学生向け賃貸のメインターゲットとなる大学生であれば、1度入居すると基本的に4年以上住んでもらうことができます。

 

また、入退去のサイクルがつかみやすく、事前にリフォームや入居者募集の準備をすることで空室期間を短くすることが可能です。

 

ただし、短大であったり専門学校生であれば2年制になります。

 

また、大学によっては1~2年次と3~4年次でキャンパスが変わってしまうことがありますので、注意が必要です。

 

 

春の一斉退去&春に入居が決まらないと長期間の空室リスク

 

学生向けの賃貸物件の場合、2~3月の入学・卒業シーズンに合わせて退去が集中します。

 

一斉に退去してしまうのはライバルとなる物件も同様ですので、競合が大変多い中で入居付を行わなければなりません。

 

また、入居に関しても2~3月に集中しますので、短い期間にも関わらずこの春の季節を逃すと、入居者の確保がとても難しくなり、長期間空室となる可能性が大幅に上昇します。

 

 

騒音トラブルが発生しやすい

 

初めての一人暮らしを開始して、遊びたい年頃の学生は、部屋に友人等を呼ぶケースが多くあります。

 

特に男子学生は家で飲み会を行い大声で話したり、騒いだりして、近隣住民や同じアパート内の住人からクレームが発生しがちです。

 

実際にクレームが発生した場合は管理会社からすぐに注意してもらうなどの対応が大切です。

 

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学校の閉校・移転リスクがある

 

現在関東や関西などの大学でも、「都心回帰」(郊外から都心へのキャンパスの移転・統合)が増えています。

 

人口の減少、少子化が進んでおり田舎の不人気のキャンパスでは学生を集めるのが難しい状況となっているからです。

 

現在は多くの学生が住む街かもしれませんが、数年後に大学が閉校や移転してしまった場合は、入居者となる学生の流出も免れません。

 

 

まとめ よく市場を調査してから購入を

 

入居期間やタイミング、トラブルやリスクなど「学生」をターゲットする場合には特徴があることが分かりました。

 

学生向けの物件は間取りや専有面積が小さめで、利回りが高めのものが多く飛びつきたくなりますが、今回のメリットやリスクを踏まえた上で、一度落ち着いて様々な面を検討した上で購入を考えてみてください。

 

※騒音トラブルの対応方法については不動産投資の生活音・騒音トラブル!問題解決に向けた対応方法を解説をご覧下さい!

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  • この記事を書いた人

キク

東京都在住の20代後半男性です。 会社の代表取締役として不動産賃貸業(投資)と「ビジベース」を運営しています。 元不動産仲介営業マン。楽しく発信していきたいと思います。

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