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【不動産投資】最近の学生入居者の傾向を考えた空室対策のポイント

投稿日:2019年4月15日 更新日:

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不動産投資で一番の需要期にメインのターゲットとなる場合が多いのが「学生」です。     学生の入居を狙っていく上での、現在の傾向と対策を考えていきましょう。

 

不動産投資で一番の需要期にメインのターゲットとなる場合が多いのが「学生」です。

 

学生の入居を狙っていく上での、現在の傾向と対策を考えていきましょう。

 

 

こんにちは!ビジベース管理人の『キク』(@busi_base)です。

 

退去の予想がしやすく、滞納も発生しずらい「学生」の入居者は是非とも味方につけたいものです。

 

そこで今回は最近の傾向を踏まえた上で、学生をターゲットにした空室対策をご紹介します。

 

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部屋探しのピークがずれてきている

 

実は今、学生の部屋探しのピーク時期がずれてきていることはご存知でしょうか?

 

学生の大学入試試験は「2月」をイメージされる方も多いと思いますが、最近の大学入試は学生数の減少などもあり、「10月~11月」の推薦入試がとても増えています。

 

文部科学省の調査によると、私立大学では「半数以上」の学生が、推薦入試やAO入試で年内に入学を決めていると発表しています。

 

進学先が決まると当然部屋探しも始めますので、思った以上に今は「12月~1月」頃に学生が部屋を探しているのが現状です。

 

 

賃料発生日を遅らせてあげることが大切

 

部屋探しが早くなると、学生達が困るのが「賃料発生日」です。

 

実際に通い始めるのが4月ですので、ほとんど学生が3月末ごろの契約開始を求めてきます。

 

一方で1月頃に部屋の申し込みをもらったならば、せめて2月には賃料が欲しいのが大家側の本音ではないでしょうか?

 

今までは2月頃が成約のピークだったので、あまり考えなくてもよい問題でしたが、今は部屋を決めてから実際に住むまでの「期間の差」が学生と大家側での考え方が異なるので成約の大きな障害となっています。

 

そこで大家側は最初から「学生からの申し込みに限り賃料発生を一定期間遅らせてあげる」対策をとるようにしましょう。

 

一律3月末は厳しいかもしれませんが、多少でも賃料発生日を後ろにずらしてあげることができれば、それだけで「交渉に応じてもらえた」という印象を与えることができます。

 

ここで大事なのが、「事前に不動産会社と後ろ倒し可能な範囲を決めておくこと」です。

 

学生サイドへの回答が遅くなってしまうと、特に遠方からきた「今日のうちに決めたい」といった方を逃してしまう可能性が高くなってしまいます。

 

「賃料発生日を遅らせることができないか?」といった相談に即答できるように準備をしておきましょう。

 

 

セキュリティ面の強化で不安を解決

 

一方建物を見てみると、力を入れたいのが「セキュリティ」です。

 

多くの学生が始めての一人暮らしですし、特に女性の学生は両親も含めて心配も大きいでしょう。

 

学生の部屋探しは両親も一緒に来店される場合もあり、最終決定権も持っている場合も多くセキュリティ面は重要なポイントとなります。

 

 

安いコストで導入できる

 

セキュリティ設備の導入というと、オートロックや防犯カメラなどが思い浮かぶ方も多いと思いますが、そこまで大掛かりでなくともセキュリティ面の強化が可能です。

 

例えばダブルロックやディンプルキーといったピッキングに強いカギを採用するだけでもアピールすることができます。

 

また、エントラスや廊下などが暗くなるのを防ぐ為に、球切れを起こしにくいLED照明及び人感センサーライトを設置するのも効果的です。

 

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他にも雑草が伸び放題だったり、ゴミ置き場や古びた自転車が放置されているなど、「管理が行き届いていない」と感じる物件は空き巣の標的になりやすくなります。

 

しっかりとゴミ置き場や共用部分などを清潔に保ち、雑草の剪定を行うなど入居希望者に安心感を与える物件を目指しましょう。

 

子供を済ませる親御さんの気持ちを考えてみてください。

 

 

まとめ 今は学生向けも厳しい時代だからこそ

 

大学側も今は生徒の獲得が難しくなっているように、私たち大家も学生の入居が難しい時代に突入しています。

 

最大限の努力や工夫をしっかりと行い準備した上で、需要期を迎えるようにしましょう。

 

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キク

東京都在住の20代後半男性です。 会社の代表取締役として不動産賃貸業(投資)と「ビジベース」を運営しています。 元不動産仲介営業マン。楽しく発信していきたいと思います。

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