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一戸建ての工事の流れ・工程を確認して現地に足を運びましょう。

投稿日:2018年5月28日 更新日:

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大変だった間取りの打ち合わせや予算が決定したら、いよいよ一戸建ての建築工事に移ります。    専門家任せにするのではなく、あなた自身の目で建築工事の流れを知り、実際に現地で確認するのも大事ですよ!

 

大変だった間取りの打ち合わせや予算が決定したら、いよいよ一戸建ての建築工事に移ります。

 

専門家任せにするのではなく、あなた自身の目で建築工事の流れを知り、実際に現地で確認するのも大事ですよ!

 

 

こんにちは!ビジベース管理人の『キク』(@busi_base)です。

 

工事の作業は手伝うわけにはいきませんが、どんな風に家が建つのか分からないというのは少し心配です。

 

さらに、ご自身の家がどういった工程・順番で出来ていくのかを知っておくのもワクワクしませんか?

 

一般的な木造住宅を建築する工事の工程をおおまかにまとめると、

 

1.現地調査、地盤調査・改良・補強工事

2.地縄張り、やり方

3.基礎工事

4.建て方(躯体工事)

5.外まわり工事

6.給排水工事

7.内部造作工事

8.電気配線工事

9.住宅設備工事

10.仕上げ工事

11.施主チェック(竣工検査)

12.完成、引渡し

13.外構工事

 

というのが一般的な流れになりますが、進捗状況や施工会社によって順番は多少前後します。

 

それではそれぞれの工程の内容を一緒に確認していきましょう!

 

※一戸建ての構造・工法については一戸建て5つの工法の種類、メリット・デメリットのまとめをご覧下さい!

一戸建て5つの工法の種類、メリット・デメリットのまとめ

  一戸建ての購入を検討している方にとっては工法(建て方)も重要な検討材料の一つになります。   今回も家づくりにおける最初の大事なテーマになりますので一つ一つ確認していきましょう ...

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1.現地調査、地盤調査・改良・補強工事

 

まず、敷地の法的な規制や道路、境界などをチェックして現況を把握します。

 

そして、建築する住宅をしっかり支えられる地盤かどうかの調査、地盤調査の結果によっては、地盤改良、補強工事などを行なうことがあります。

 

 

2.地縄張り、やり方

 

地縄張りとは建物配置を敷地の上に縄を張って確認する作業のことを言います。

 

また、やり方とは地縄張りの外側約50cm~100cmのところに杭や板を張り巡らせる作業のことを言います。

 

この作業が終了後に地鎮祭を行うのが一般的です。

 

 

3.基礎工事

 

敷地の地面を堀、割栗石などを敷き詰めた上で、鉄筋コンクリートの基礎を作ります。

 

1週間~2週間の工程で基礎工事の専門会社が担当します。

 

 

4.建て方(躯体工事)

 

基礎工事が完了したあとは建物の躯体を組み立てていきます。

 

木造在来軸組工法の場合は大工が担当し、まず柱や梁を1~2日で組み立てます。

 

この際に上棟式を行う場合もあります。

 

さらに屋根を葺き、筋交いなどを入れたりして、約1ヶ月ほどかかります。

 

5.外まわり工事

 

外まわり工事とは屋根や外壁、窓などの工事のことを言います。

 

最近は大工ではなく、それぞれの専門工事会社や建材メーカーが担当することが多くなっています。

 

 

6.給排水工事

 

給排水工事とは床下や壁に給排水管を敷設する工事のことを言います。

 

給排水の設備会社が担当します。

 

7.内部造作工事

 

内部造作工事とは建物内部の壁、床、天井などの工事のことを言います。

 

下地を組み、窓やドアを取り付けます。

 

こちらは1人~数人での大工で行います。

 

 

8.電気配線工事

 

電気配線工事とは電気の配線やコンセントを設置する工事のことを言います。

 

内部造作工事の進行に合わせて、電気工事会社が担当します。

 

 

9.住宅設備工事

 

住宅設備工事とはキッチン、洗面、トイレなどに設備機器を備え付ける工事のことを言います。

 

それぞれのメーカー系の設備工事会社が担当します。

 

 

10.仕上げ工事

 

室内の壁や天井の下地にクロスを張り(内装会社)玄関まわりやキッチンにはタイルを張ります(タイル会社)。

 

最後に、美装屋と呼ばれる清掃専門の工事会社が入って綺麗にします。

 

 

11.施主チェック(竣工検査)

 

工事を請け負った建設会社の現場監督がチェックしたあと、施主によるチェック、内覧会を行います。

 

 

12.完成、引渡し

 

チェック、内覧会を終えて指摘箇所の修繕が完了すれば引渡しになります。

 

 

13.外構工事

 

外構工事とはフェンスや門扉も設置、植栽や庭など外まわりの工事のことを言います。

 

こちらは建物の引渡し前と引渡し後に行う場合の2パターンに分かれます。

 

エクステリア専門会社や造園工事会社などが担当します。

 

 

まとめ 出来る限り現地へ足を運びましょう!

 

今回は一般的な一戸建ての工程をご説明させていただきました。

 

多少遠かったとしても出来る限り建築現場に足を運んで工事が順調に進んでいるか確認しましょう。

 

現場で作業している職人さんも「人」ですから、差し入れをしたり、ねぎらいの言葉があったりするとより一生懸命仕事をしてくれますよ!

 

※一戸建ての構造・工法については一戸建て5つの工法の種類、メリット・デメリットのまとめをご覧下さい!

一戸建て5つの工法の種類、メリット・デメリットのまとめ

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  • この記事を書いた人

キク

東京都在住のアラサーの男性です。 会社の代表取締役として不動産賃貸業(投資)と「ミニマムベース」を運営しています。 元不動産仲介営業マン。楽しく発信していきたいと思います。

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