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戸建やマンション売却時の内見の際に売主が準備しておくべきポイント

投稿日:2019年1月30日 更新日:

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不動産の売却をお願いしたら、後は不動産会社に任せっぱなし・・ではいけません。    売却の成功を決める「内覧・内見」時にも、売主としてやることはたくさんあります!

 

不動産の売却をお願いしたら、後は不動産会社に任せっぱなし・・ではいけません。

 

売却の成功を決める「内覧・内見」時にも、売主としてやることはたくさんあります!

 

 

こんにちは!ビジベース管理人の『キク』(@busi_base)です。

 

不動産の売却をする際に、非常に重要になるのが「内覧・内見」と言われる購入希望者の見学です。

 

あなたの住宅を広告で見たり、不動産会社の営業マンから図面やチラシを渡され興味を持ったお客さんは実際に見学に来ます。

 

居住用の不動産を売却する場合、内覧の段階であなたがまだ住んでいるとケースが多い為、内覧の前日などにしっかりと準備することはとても大切です。

 

今回はあなたの不動産を気に入ってもらう為に、内覧の準備について解説していきます。

 

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荷物を極力減らす・片付ける

 

まず、部屋の中に物が多いと、狭く見える」といった大きな欠点があります。

 

想像力のある方でないと、物でごった返している部屋を見ても、本来のスペースがどの程度か分かりません。

 

また、物が多いと生活感が溢れてしまい「ここで自分が生活したらどんな感じだろう」という買主の想像が膨らまなくなってしまいます。

 

極力荷物を減らし、最悪収納スペースに片付けるなど、スッキリとした印象を持ってもらえるようにしましょう。

 

貸し倉庫やレンタルスペースなどを利用するのも一つの手です。

 

 

部屋の掃除をする

 

中古の物件を売却する際に、一番新築に比べて見栄えが悪いのがお風呂・キッチン・トイレなどの「水回り」です。

 

物件の購入と共に水回りもリフォームする買主もいますが、やはり第一印象というのは大事ですし、特に女性の方は嫌がる方が多いです。

 

もちろん単純に汚いのもイメージダウンですので、水回りを中心として全体を丁寧に掃除して「清潔感」を出すようにしましょう。

 

汚れがヒドイ場合は、家事代行やハウスクリーニングなど、初回の内見のお客さんが来る前に一度利用するのも良いと思います。

 

 

全ての部屋を見れるようにしておく

 

意外と意識していないと難しいのが「全ての部屋を見れるようにしておく」ということです。

 

ベランダに(浴室に)洗濯物が干しっぱなし・忙しくて1部屋片付けてない・思春期の年頃のお子さんがいらっしゃるご家庭では、子どもの部屋は見せにくいなぁ・・と感じることもあるでしょう。

 

しかし、だからといって「その部分は見学出来ません」では、買主は購入を検討することすら出来なくなってしまいます。

 

あなたが物件を買う時・借りる時に「この部屋だけは見ないで下さい・・」と言われたらどうでしょうか?

 

なにか問題があるのでは?と勘ぐりたくなりますよね。

 

 

当日はカーテンを開けて、全ての電気を付けておく

 

古いお店やスーパーなどは店内が暗いことも多く、それだけで並んでいる商品も古く見えてしまいます。

 

一方コンビニや流行のお店などは店内の照明が明るく、買い物をしているだけで楽しくなってきます。

 

前述の通り部屋の印象というものは非常に大事な要素ですので、必ず電気を事前に付けて待機しましょう。

 

また、黄ばんだ照明やチカチカしているような照明がある場合は事前に交換しておいてください。

 

さらに電気だけでなく、基本的にはカーテンも全て開けるようにしてください。

 

窓からの採光や景色により圧迫感がまるで違います。

 

 

スリッパを用意する

 

買主の中にはスリッパを履く人と履かない人がいますが、もし内見時にスリッパが無い場合は、そのことを気にする人も中にはいます。

 

通常は営業マンが用意している場合が多いですが、必ずではありませんので3~4つ程玄関前にスリッパを用意しておくと心遣いも感じられるのでおすすめです。

 

 

見学が来る前に部屋の空気を入れ替えておく

 

ご自身では気づかないかもしれませんが、それぞれの家には特有の「臭い」があったりします。

 

住んでいる本人にはいつもの落ち着く臭いかもしれませんが、他人にとっては落ち着かない臭いとなっている可能性があります。

 

また、特にペットを飼っている場合にも臭いが強く残っていることがありますので、見学者が来る前に部屋の空気を入れ替えておきましょう。

 

芳香剤や消臭スプレー、ルームフレグランスなども効果的です。

 

 

買主への応対は質問に丁寧に答えるぐらいの気持ちで

 

なんとか売りたいという気持ちからが、意外とやりがちな失敗が営業マン以上に買主に積極的にアピールしてしまうことです。

 

やはりガンガン来られてしまうと引いてしまうのは、誰でも一緒です。

 

たまに買主に響くこともありますが大抵失敗してしまいますので、そこはプロの営業マンに任せましょう。

 

売主の応対としては、「買主から質問があれば、出来る限り丁寧に答えてあげる」ぐらいの感じが良いです。

 

その際に、スーパーなどの近所のお店や学校の情報など「住んでいる方しか分からない情報」をさりげなく伝えてあげると、より買主の購入意欲を上げることが出来ると思います。

 

 

まとめ 買主の立場になて考えよう

 

住宅の売却は基本的なことを押さえるだけで、グッと魅力を伝えるように出来るようになります。

 

買主の立場になって考え、気持ちよく購入の検討をしてもらえるように努力していきましょう。

 

※不動産を高く売却する為におすすめの時期については不動産を高く売却する為におすすめの時期やタイミングをまとめて解説をご覧下さい!

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  • この記事を書いた人

キク

東京都在住の20代後半男性です。 会社の代表取締役として不動産賃貸業(投資)と「ビジベース」を運営しています。 元不動産仲介営業マン。楽しく発信していきたいと思います。

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