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宅配ボックスは今後の不動産投資で必須になる!?費用・設置数の目安は?

投稿日:2018年6月24日 更新日:

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Amazonや楽天など最近は何でもインターネット通販で購入できる時代になりました。    そこで今、一番住宅設備でニーズが伸びているのが「宅配ボックス」です。

 

Amazonや楽天など最近は何でもインターネット通販で購入できる時代になりました。

 

そこで今、番住宅設備でニーズが伸びているのが「宅配ボックス」です。

 

 

こんにちは!ビジベース管理人の『キク』(@busi_base)です。

 

店舗までの距離や営業時間に左右されず時間指定で自宅まで届けてくれる便利さからインターネット通販の利用者は増加の一途をたどっています。

 

また、ニュース等でご存知かと思いますが、インターネット通販の増加に伴い宅配業者のドライバー不足や再配達による負担の増加が問題となりました。

 

そしてこの負担増をカバーするべく、大手宅配業者が配達料金の引き上げや配達時間の見直しを検討・実施したのです。

 

今やインターネット通販を今まで通り便利に使えるかは社会全体の大きな関心ごとと言えるでしょう。

 

そこで今回は空室対策にも有効なアパートやマンションなど不動産投資における「宅配ボックス」の導入について考えてみました。

 

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どれほど「宅配ボックス」へのニーズ・効果があるのか?

 

数年前から話題になっている宅配ボックスですが、新築分譲マンションではもはや当たり前の設備となっています。

 

一方で賃貸物件での普及率はまだまだなのが現状です。

 

では賃貸でニーズがないのかといえばその逆です。

 

全国賃貸住宅新聞社による入居者に人気の設備ランキングの単身者向け物件部門においては2015年が10位、2016年が8位、そして2017年が3位右肩上がりで順位を上げています。

 

特に単身の入居者に評価されており、同居人がおらず配達時に不在にしがちの単身向け物件には宅配ボックスのニーズが強いことが分かります。

 

それでは宅配ボックスを設置することによって、どれくらいの配達の円滑化が見込めるのでしょうか?

 

パナソニック株式会社が2016年末に行った実証実験の中間報告によると、共働きをしている106世帯(ただしすべて戸建住宅)において配達時の不在・再配達が、なんと約49%の確率で発生しました。

 

そしてその全ての世帯に宅配ボックスを導入したところ再配達率は約8%にまで激減したのです。

 

大きくてボックスに入らない荷物や冷蔵品等は再配達になりますが、それ以外は基本的に宅配ボックスを活用できるため非常に高い効果が生まれたようです。

 

 

宅配ボックスを設置する費用・個数の目安は?

 

では実際に宅配ボックスを導入するにあたって、知っておきたいのは金額や必要数の目安です。

 

一昔前までは決して安くない金額でしたが、最近は機械式のアナログなタイプであれば1個あたり3万円~4万円・2~3個のセットが10万円前後で購入できるようになりました。

 

導入数は総戸数の2割程度がちょうどいいと言われます。

 

ですので10世帯ぐらいのアパートであれば1セット導入すればOKです。

 

しかし前述の通り単身世帯のニーズが特に高いためワンルームや1Kなどの単身向け物件では3~4割くらい用意しても良いでしょう

 

 

まとめ まだまだ宅配ボックスのニーズは伸びていく

 

将来さらにインターネット通販が普及すればますますニーズが高まる可能性が高いといえます。

現在導入している物件が少なく、差別化ができますので一戸あたり1,000円~2,000円の家賃の増額や早期に空室が埋まるようになればすぐに費用分はペイ出来るでしょう。

空室対策・入居者の満足度向上に向けて、是非宅配ボックスの導入を検討してみてください。

 

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  • この記事を書いた人

キク

東京都在住の20代後半男性です。 会社の代表取締役として不動産賃貸業(投資)と「ビジベース」を運営しています。 元不動産仲介営業マン。楽しく発信していきたいと思います。

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