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不動産登記簿謄本(登記事項証明書)とは?見方や読み方を解説

投稿日:2019年1月6日 更新日:

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不動産の購入や売却するにしても、必ず見ることになるのが不動産登記簿(登記事項証明書)です。    でも、普段はまず見ることがない書類ですから見方が分からなくて困るという方も多いはずです。    そこで、最低限のポイントを押さえられるように勉強していきましょう!

 

不動産の購入や売却するにしても、必ず見ることになるのが不動産登記簿(登記事項証明書)です。

 

でも、普段はまず見ることがない書類ですから見方が分からなくて困るという方も多いはずです。

 

そこで、最低限のポイントを押さえられるように勉強していきましょう!

 

 

こんにちは!ビジベース管理人の『キク』(@busi_base)です。

 

「不動産登記簿(登記事項証明書)」と聞くとなんとなく堅苦しく、難しそうな感じがしますが、「これだけ知っておけば十分」な内容をご紹介していきます。

 

それでは不動産登記簿(登記事項証明書)の概要から見方などをまとめていきます!

 

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不動産登記簿謄本(登記事項証明書)とは?

 

不動産登記は、法務局にある登記簿に不動産の権利関係を記録する制度です。

 

土地や建物といった不動産は、社会生活上とても重要な財産ですから、権利の所在・移転・内容を明らかにしておく必要があります。

 

その内容を台帳(現在はデータ化済み)にまとめたのが不動産登記簿で、いわば陶器は不動産の履歴書だといえます。

 

不動産を買おうとする人は、登記簿を見ることによって不動産の態様や状態、権利関係を知ることができ、安心して取引をすることができます。

 

現在登記簿はコンピューター処理で電子化されており、この内容を記して証明書として発行したものを「登記事項証明書」と呼びます。

 

昔は帳簿に直接記載されていたもの控えだったので「登記簿謄本」と呼ばれていました。

 

しかし、長い間「登記簿謄本」と呼ばれ続けていたので今も「登記簿謄本」=「登記事項証明書」という意味で使っている方は大変多いです。

 

 

不動産登記簿謄本(登記事項証明書)の内容

 

不動産登記簿は、すべての法務局で磁気式ディスクに保存されています。

 

登記簿には「土地登記簿」と「建物登記簿」とがあり、土地の場合は一筆ごとに、建物の場合は一個の建物ごとに別々に編成されています。

 

登記簿は、「表題部」「甲区」「乙区」という三つの部分で構成されています。

 

表題部

 

「表題部」には、不動産の所在と物理状態・内容が記載されています。

 

土地の場合には所在、地番、地目、地積(面積)、登記の原因・日付が記載され、建物の場合は所在、家屋番号、種類、構造、延床面積、登記の原因・日付が記載されています。

 

甲区

 

「甲区」には、不動産所有権に関する事項が記載されています。

 

所有権に変更があった場合の原因と日付や所有名義などが載っているので、ここを見れば所有権の変動が分かります。

 

基本的に最後の欄に載っている所有者が、対象不動産の所有者となります。

 

乙区

 

「乙区」には、地上権や抵当権など、所有権以外の権利に関する事項が記載されています。

 

ここを見れば利用権や担保権の有無などが分かります。

 

ですので、例えば住宅ローンをいつ、いくらで借りて、担保として取られているのかという情報も乙区欄を見ることで分かります。

 

共同担保目録

 

「共同担保目録」には、対象不動産の抵当権を設定した際に、他にも担保として提供されている不動産がある場合に地番や家屋番号が記載されています。

 

対象不動産以外に担保が存在しない場合は、表示されませんが、通常土地付き建物の場合は建物と土地に合わせて担保を設定しますので、例えば建物(または土地の)謄本を取るだけで、土地の地番(または建物の家屋番号)も知ることが出来るので便利です。

 

 

まとめ 不動産のことを知るには登記簿謄本から!

 

不動産のプロも不動産のことを調べるにはまず、登記簿謄本を見ることから始めます。

 

法務局て誰でも簡単に取得することが出来ますので、まずは登記簿謄本の内容を正確に把握してから、購入や売却や相続などを進めることをおすすめします。

 

※不動産登記簿謄本(登記事項証明書)の取得方法等については不動産登記簿(登記事項証明書)とは?取得方法・手順を解説!をご覧下さい!

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  • この記事を書いた人

キク

東京都在住の20代後半男性です。 会社の代表取締役として不動産賃貸業(投資)と「ビジベース」を運営しています。 元不動産仲介営業マン。楽しく発信していきたいと思います。

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