リフォーム・修繕 不動産投資 空室対策

家具・家電付き賃貸物件で空室対策&利回りアップを実現!?

投稿日:2019年4月24日 更新日:

Pocket
LINEで送る

なかなか決まらない空室を埋めるためにリフォームやリノベーションをお考えの大家さんもいらっしゃるかもしれませんが、今ニーズが高まっているのが「家具・家電付き物件」です。

 

なかなか決まらない空室を埋めるためにリフォームやリノベーションをお考えの大家さんもいらっしゃるかもしれませんが、今ニーズが高まっているのが「家具・家電付き物件」です。

 

 

こんにちは!ミニマムベース管理人の『キク』(@minimum_base)です。

 

競合物件との差別化を図る一つとして家具家電付き物件にするといった方法がありますが、この家具・家電を上手く利用することにより、早く空室が埋まるだけでなく、利回りがアップする場合もあります。

 

今回は入居時からある程度の家具や家電が用意された物件が、今入居者・大家の双方から注目されている理由を解説していきます。

 

※インターネット上の空室対策については【不動産投資】インターネットの検索対策をして空室を埋める方法をご覧下さい!

【不動産投資】インターネットの検索対策をして空室を埋める方法

  かつては繁忙期と言えば黙っていても空室が埋まりましたが、近年は難しいと感じている大家さんも多いはず。   そこで今の時代意識したいのが「インターネットでの検索」に対する対策です ...

※浴室のおすすめリフォームについては古い・汚い浴室をお手軽リフォームで空室対策出来るアイディアをご紹介!をご覧下さい!

古い・汚い浴室をお手軽リフォームで空室対策出来るアイディアをご紹介!

  入居希望者は私たちが思っている以上に水回りを気にしています。   浴室のリフォームは高額になると思っている方が多いですが、工夫次第で様々な空室対策をすることが出来るんです! & ...

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 

若者と外国人が増加

若者

 

今「家具・家電付き物件」を求めているのはどんな方たちなのでしょうか?

 

まず考えられるのは、学生を始めとした若者たちです。

 

初めて一人暮らしをする彼らにとって家具・家電を買い揃えることに慣れていません。

 

また、必需品を一から用意するのは手間や時間、なにより費用が掛かります。

 

「所有することにこだわらない」「シンプルな暮らしを求める」といった特性の影響もあってか、入居時の面倒やコストを減らし減らしたいと考える方が多くなっています。

 

そういった点でも生活するには十分な機能が最初から揃っている家具家電付き物件は、今の若者の求める生き方にマッチしているといえます。

 

外国人

 

次に考えられるニーズが外国人です。

 

当然、海外からの移住となれば、家具・家電の持ち込みは困難を極めます。

 

また、海外の賃貸は家具付きであることが一般的です。

 

結果、留学生や外国人労働者は家具家電付きの部屋を求めますので、「外国人向けに部屋を貸すなら家具家電付きが必須」と言われるほど需要が高くなります。

 

外国人居住者の数そのものが増加していることにも注目しましょう。

 

法務省の統計によれば、在留外国人はこの10年間で約50万人増加しています。

 

さらに2019年4月施行の改正入管法により、今後5年間で約34万人の外国人労働者の受け入れが見込まれています。

 

このように外国人にも賃貸での住居が必要である以上は、家具家電付き物件のニーズ拡大の後押しとなりそうです。

 

※外国人に対するリスクヘッジについては不動産投資の外国人トラブルを減らすサービスやサポートをご紹介!をご覧下さい!

不動産投資の外国人トラブルを減らすサービスやサポートをご紹介!

  不動産投資や賃貸経営において「空室を減らす」ことはとても重要です。   しかし、年々増えてきている「外国人」への貸し出しについては「トラブルが起きそう」と消極的な方も多いと思い ...

 

家具家電を設置した場合の利回り計算

 

家具家電付き賃貸を始めるにあたって当然家具・家電の購入が必要になりますが、闇雲に購入するのではなく、しっかりと利回りの試算を行うことが大切です。

 

それではシングル向けの家具家電の例を見てみましょう。

 

〇冷蔵庫・・約20,000円

〇洗濯機・・約20,000円

〇電子レンジ・・約6,000円

〇液晶TV・・約15,000円

〇折りたたみベッド・・約11,000円

〇布団セット・・約5,000円

〇ローテーブル・・約3,000円

 

合計約80,000円

 

となります。

 

この金額を仮に24か月で償却とすれば、1ヶ月当たりの費用は80,000円÷24ヶ月で約3,333円、平均入居率90%とするとで約3,703円です。

 

月額4,000円の賃料アップをすることができれば、2年で初期費用の回収と少しの収益増ができる計算となります。

 

空室日数を短縮する効果も期待できますので、家具家電付き物件の利回りはなかなか良いものとなりそうです。

 

また、2年で償却で試算していますが、家具家電を5年10年と持たせることができればさらに収益性は高まることになります。

 

そのためには、最初にある程度きちんとしたものを購入し、退去のたびにメンテナンスやクリーニングを行うことが重要です。

 

汚れた家具家電で募集しては、むしろ逆効果となりかねません。

 

清潔感・美観の維持に注意を払いつつ、訴求力の高い家具家電で長期の収益増を目指していきましょう。

 

まとめ 家具家電付き物件ニーズは増えていく

 

「旅するように暮らそう」をコンセプトとするOYO LIFEの登場をはじめ「なんでも揃っている部屋に手軽に引っ越す」という価値観が日本の賃貸市場でも広がり始めています。

 

家具家電付き賃貸もこれからさらに存在感を強めていくことになりそうです。

 

※インターネット上の空室対策については【不動産投資】インターネットの検索対策をして空室を埋める方法をご覧下さい!

【不動産投資】インターネットの検索対策をして空室を埋める方法

  かつては繁忙期と言えば黙っていても空室が埋まりましたが、近年は難しいと感じている大家さんも多いはず。   そこで今の時代意識したいのが「インターネットでの検索」に対する対策です ...

※浴室のおすすめリフォームについては古い・汚い浴室をお手軽リフォームで空室対策出来るアイディアをご紹介!をご覧下さい!

古い・汚い浴室をお手軽リフォームで空室対策出来るアイディアをご紹介!

  入居希望者は私たちが思っている以上に水回りを気にしています。   浴室のリフォームは高額になると思っている方が多いですが、工夫次第で様々な空室対策をすることが出来るんです! & ...

スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • この記事を書いた人

キク

東京都在住のアラサーの男性です。 会社の代表取締役として不動産賃貸業(投資)と「ミニマムベース」を運営しています。 元不動産仲介営業マン。楽しく発信していきたいと思います。

-リフォーム・修繕, 不動産投資, 空室対策

Copyright© ミニマムベース , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.